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 ブランド、パッケージ、カテゴリー担当向け

1個も生産していない段階で、 棚での見え方を確かめる。

商品カット1枚か展開図のレンダリングから、フェイス、棚割のイメージ、売場の風景、完成した商談用クリエイティブを作ります。パッケージがまだデザイン修正の途中でも、シリーズ全体を可視化した状態でバイヤーとの商談に臨めます。

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パッケージと売場のビジュアル制作とは、そのパッケージが実在する前に、売られる文脈の中で見せる仕事です。DesignerBoxはそのうち画像にかかわる部分を引き受けます。承認済みの商品カット、手で組んだモックアップの写真、展開図に貼った平面のレンダリングのいずれかを渡せば、商談を進めるための絵が返ってきます。棚に置いた1フェイス、6フェイスの塊、その売場の実際の照明で並べたチルドケースの中のシリーズ、ライフスタイルのスライド用にキッチンの天板へ置いた同じパッケージ。以前は印刷したモックアップ、スタジオの1日、1週間の納期が必要だった仕事が、1回のデザイン修正の中に収まります。これは棚割やスペースマネジメントのソフトではありません。絵をつくるためのものです。

パッケージとカテゴリー担当がここで片づけること

承認済みのデザイン修正とバイヤー商談のあいだにある4つの仕事。

パッケージを棚に置く

パッケージは白背景と売場とでは違って見えます。棚の並びを組んでください。1フェイス、フェイスの塊、上下の段、両隣の競合商品。デザインをまだ変えられるうちに、ブロックの崩れ、色のぶつかり、視認性の問題が見えます。

メイン1品だけでなく、シリーズ全体を

定番として採用されるのはシリーズで、単品はめったに通りません。処理を一度保存して全フレーバー、全容量、全形態に流せば、カテゴリーレビューに出す12品が、12日間の別々の撮影ではなくひとつのファミリーとして見えます。

商談資料を埋める

バイヤー向けの資料には商品カット以上のものが要ります。メインのカット、使用シーンの文脈、シリーズの棚の壁面、発売キャンペーンの案、棚前の販促の案。同じ元画像から半日でそろい、増量表示を入れた版を見たいとバイヤーに言われたその日に作り直せます。

どの修正回でもブランドを保つ

配色、ロゴのファイル、書体、参照カットをブランドプロファイルとして保存します。チームが生成する画像はすべてそのルールの中で返るので、パッケージデザイナーが作った1枚と流通担当が作った1枚が、同じブランドに見えます。

自社のパッケージに向けた4つのツール

どれもすでに手元にある画像から始まり、バイヤーの前に出せるものを返します。

Product Ad Generator - ビフォー
ビフォー
Product Ad Generator - アフター
アフター
Product Ad Generator

Product Ad Generator

商品カットを渡せば、完成したクリエイティブが返ります。パッケージ、訴求、配信枠に合わせて組んだ背景。本物の広告に見せたい資料のスライド、業界紙の1ページ、定番採用が決まった週の告知投稿に向いています。

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Photo Angles - ビフォー
ビフォー
Photo Angles - アフター
アフター
Photo Angles

Photo Angles

パッケージの写真1枚から、必要な面をすべて。棚のモックアップには正面、資料の表紙には斜め、仕様のスライドには裏面、平置きには真上から。誰も撮っていない面をバイヤーに求められても、その日のうちに送れます。

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Styled Scene Generator
Styled Scene Generator

Styled Scene Generator

買われる場所、使われる場所にパッケージを置きます。チルドの売場、木のカウンター、ギフトのテーブル、キッチンの天板。場面はパッケージの上に重ねるのではなく周囲に組まれるので、承認済みのデザインは承認されたままです。

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Brand Visual Storyboard
Brand Visual Storyboard

Brand Visual Storyboard

撮影を発注する前に、発売の企画をコマとして並べます。文章の企画が、カテゴリー担当、代理店、バイヤーの誰もが反応できる一連の絵になり、2週間ではなく半日で組み替えられます。

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上の各ビフォーアフターは、カードに記載されたツールを、そのアプリ付属のサンプル画像で示したものです。表示されている被写体がこの業種のものとは限りません。同じツールをお手元の写真で実行すると、ご自身の制作物での仕上がりを確認できます。

デザインから商談まで、4ステップ

1品でも20品のシリーズでも、通る道は同じです。

1
パッケージを取り込む
承認済みの商品カット、手で組んだモックアップの写真、展開図に貼った平面のレンダリングをアップロードします。きれいな元画像が1枚あれば十分で、粗いモックアップをスマートフォンで撮ったものでもかまいません。
2
ブランドのルールを一度決める
配色、ロゴ、書体、トーン、参照カットをブランドプロファイルに読み込みます。それ以降に生成されるものはすべてその範囲に収まり、SKUをまたいでも修正回をまたいでもシリーズがそろいます。
3
棚と場面を組む
アングルを選び、フェイスの塊を組み、シリーズを売場に置き、資料が必要とするライフスタイルのカットと広告クリエイティブを作ります。確認し、調整し、外れたものだけ作り直します。
4
掲載先ごとに書き出す
それぞれの場所が求めるトリミングを取り出します。資料のスライド、商品ページの画像、モールの規定サイズ、取引先と店頭向けの資料。3回目の修正でデザインが動いたら、保存したワークフローを流し直すだけです。

画像の行き先

同じパッケージに対して、掲載先ごとに求めるものが違います。DesignerBoxがファイルを作り、公開はチームが行います。

バイヤー向けの提案資料

商談用の資料には、パッケージを3通りで見せる必要があります。きれいな商品単体カット、競合の並びに置いたフェイスの塊、そのお客さまが買う場面の中の1枚。スライドは16:9で組み、メインのカットはすべて裁ち落とし用の版も残してください。カテゴリーレビューの資料は、印刷して置いてくることも、取引先のテンプレートに流し込まれることもあります。

自社の商品ページとサイト

商品ページはクリックからカートまでパッケージを運ぶので、白背景の正方形のメインカットに加えて、大きさが分かる1枚、裏面のディテール、使用中の1枚が要ります。シリーズ全体を同じトリミングと同じライティングで用意しないと、カテゴリーページの一覧が3社の仕入先から集めたように見えます。

規定のあるモールの商品ページ

モールは1枚目の画像に厳しい場所です。多くは白背景に商品だけを置き、フレームの大半を占め、拡大が働くよう長辺1,000ピクセル以上、追加の文字、バッジ、枠は不可としています。訴求、サイズの比較、使用シーンは、加工が認められる2枚目以降の枠に置いてください。楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピング、Qoo10はそれぞれ規定が異なるので、入稿前に確認してください。

取引先と店頭向けの資料

取引先向けの資料は消費者向けキャンペーンの外側にあります。卸向けの1枚もの、業界紙の広告、カテゴリーレビューの置き資料、エンド什器や棚前の販促の案。ほとんどが印刷されるので、メインのカットは大きく、トリミングせずに生成し、印刷データを担当する人に渡してください。DesignerBoxが作るのは画像であって、展開図や印刷用データではありません。

手順を保存して、全SKUに流す

パッケージまわりの仕事の多くは、シリーズ全体で同じ数手順の繰り返しです。パッケージを切り抜き、ライティングを整え、アングル一式を作り、棚の場面に置き、4種類のトリミングで書き出す。この手順をワークフローとして保存すれば、次のSKU、次のフレーバー、次の容量に、誰かが記憶から組み直すことなく流せます。3回目の修正でデザインが変わったら、新しいレンダリングを入れるだけでシリーズ全体が作り直され、手作業でやり直すことはありません。その下でブランドプロファイルが働くので、誰が触っても配色と書体は保たれます。チームがすでに使っているツールから同じ手順を呼び出したい場合のために、MCPサーバーとAPIもあります。

パッケージに向けるモデルの選び方

パッケージの仕事は、弱いモデルの弱さがそのまま出ます。書体が甘くなり、バーコードがノイズになり、裏面の法定表示がにじみ、バイヤーの前には出せない絵になります。だからモデル選びは好みではなく判断です。DesignerBoxは主要な画像モデルをひとつの契約でカバーするので、同じパッケージをNano Banana ProNano Banana 2GPT Image 2Seedream 5、FLUX 2 Flex、FLUX Pro 1.1、Kontext Multiに通し、自社のデザインを保てたものを残せます。動きについてはVeo 3.1、Sora 2 Pro、Seedance 2.0、Kling 2.6 Pro、Runway Gen-4.5が、棚の静止画を資料用の短い売場のパンに変えます。いちばん手強いSKU、小さな文字がもっとも多いもので試してください。

パッケージのビジュアル制作についての質問

ブランドとカテゴリー担当が、最初の提案の前に確認すること。

生産前の新しいパッケージを、棚に置いて見せられますか。
できます。必要なのはパッケージが写った使える画像1枚で、承認済みの商品カット、手で組んだモックアップの写真、展開図に貼った平面のレンダリングのいずれでもかまいません。そこからDesignerBoxがフェイス、棚のブロック、売場の風景、使用シーンを組み立てます。先に何かを印刷したり生産したりする必要はありません。だからこそ、デザインの修正が終わったあとではなく、修正の最中に使われています。
DesignerBoxで棚割やスペースマネジメントはできますか。
できません。DesignerBoxは画像と動画のツールであって、カテゴリーマネジメントのソフトではありません。店舗の什器データを持たず、スペースと売上の計算もせず、取引先が取り込める棚割のデータも作りません。できるのは可視化です。パッケージが1フェイスとしてどう読めるか、フェイスの塊が売場でどう見えるか、シリーズが競合の並びの隣にどう収まるか。絵はこちらで作り、計画はいまお使いの棚割ツールに任せてください。
承認済みのパッケージデザインをAIが変えてしまいませんか。
変えるべきではありませんし、実物のパッケージの実写から作ることがその担保になります。Styled Scene GeneratorとPhoto Anglesは、渡されたパッケージの正面を描き直すのではなく、その周囲の環境、ライティング、カメラ位置を組み立てます。資料にファイルを入れる前に、小さな文字、バーコード、法定表示をすべての出力で確認し、細部がずれていたら作り直してください。
始めるのに現物のモックアップとカメラマンは必要ですか。
必要ありません。平面のレンダリング、あるいは机に立てた粗いモックアップをスマートフォンで撮った1枚があれば始められます。デザインの修正中にこれを行う意味はそこにあります。印刷したモックアップとスタジオの手配が遅くて高い部分であり、社内の検討で消える案にはそのどちらも要りませんでした。カメラマンは、シリーズが確定して何を撮るべきか分かってから発注してください。
この画像をモールや自社の商品ページに使えますか。
お客さまが受け取る商品を写している限り使えます。生成した背景、整えたライティング、スタイリングした場面は、通販の商品ページでは通常の実務です。実際にはない容量、訴求、味、入り数を示すことは別で、これはクリエイティブではなく法令順守の問題です。多くのモールはメイン画像に白背景で商品だけを置き、文字を入れないことを求めるので、キャンペーンの加工は2枚目以降の枠に置いてください。
シリーズ全体を可視化するといくらかかりますか。
プランは無料の0ドルで毎月112クレジットから始まり、BASICが15ドルで500クレジット、PROが35ドルで1,000クレジット、PREMIUMが75ドルで2,500クレジット、ULTRAが200ドルで8,000クレジットです。生成のたびにクレジットを使うので、12品のシリーズはメイン1品より費用がかかります。まず無料プランでいちばん手強いSKUを通し、その1回に必要なクレジットからプランを選んでください。

棚ごとバイヤーの前へ

パッケージの画像を1枚アップロードすれば、その日のうちに棚の並び、売場の風景、資料用のカットがそろいます。無料プランは、いちばん手強いSKUで試すには十分です。

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