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 アパレル・ファッションブランド向け

サンプルは1枚、品番は60。 新作に必要なカットが、すべてそろいます。

60品番を5色展開、サンプルが届いたのは発売2週間前、撮影予算はメインルックの分だけ。すでに手元にある写真から始めてください。商品ページの白抜き、着用カット、平置き、そして運用型広告が1週間で消費する縦型まで作れます。

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Fashion editorial image generated with Nano Banana ProNano Banana Pro
Fashion editorial image generated with Seedream 5Seedream 5
Fashion editorial image generated with FLUX 2 FlexFLUX 2 Flex
On-model fashion look made with DesignerBoxOn-model

アパレルの商品画像とは、新作を売り場に出す前にそろえる一式のことです。商品ページ用の白抜き、前と後ろ、ディテールの寄り、平置き、着用カット、そしてSNS用の縦型。本当の問題は点数です。60品番を5色展開すれば商品ページは300ページになり、サンプルが届くのは発売2週間前、予算はメインルックだけでいっぱいになります。DesignerBoxは、すでに手元にある1枚から始めます。ラックで撮った写真でも、トルソーに着せてスマートフォンで撮った1枚でもかまいません。ブランドプロファイルに配色、ロゴ、前シーズンの参照カットを保存しておけば、10品番目も1品番目と同じ現場で撮ったように返ってきます。

アパレルチームが撮影に求めるもの

ラックのサンプルと公開中の商品ページのあいだにある4つの仕事。

全SKU分のEC用カット

どの型にも同じ構成が必要です。前、後ろ、ディテールの寄り、白背景の切り抜き。サンプルの写真1枚から始めて、商品ページの仕様どおりに一式を作ります。カラーごとに繰り返せば、サイズ展開も新作全体も型から型までそろいます。

撮り直しのないカラー展開

サンプルは1色しか届かず、残りはラボディップと約束だけです。サンプルのカットから色を差し替え、現物の生地見本と突き合わせて確認し、まとまりのある一式を公開します。生地の質感、落ち感、ステッチはそのままに、色だけが変わります。

ルックブックと平置きを一度に

ルックブックはスタイリングを求め、商品ページは分かりやすさを求めます。同じ元カットから両方を作ります。ルックを決めるベルトや靴と一緒に真上からの平置きを組み、同じ服のライティングを整えてEC用のきれいなカットにする。サンプル1枚で2つの仕事が終わり、2回目の香盤表は要りません。

発売に合わせた動画

運用型広告は、撮影1日分では追いつかない速さで動画を消費します。ルックブックの静止画に数秒の動きを与えます。生地が光を受け、裾にゆっくり寄り、後ろを見せるために振り返る。リールとTikTok用に縦型、フィード用に正方形で書き出します。

実際の1着で試す

新作の工程をそれぞれ受け持つ4つのツール。自社のサンプルを通してみてください。

Virtual Try-On
Virtual Try-On

Virtual Try-On

キャスティング、スタジオ、フィッティングを押さえずに、服を体に着せます。サンプルの写真をアップロードしてモデルを選べば、商品ページに足りない着用カットが手に入ります。撮影リストに入らなかったSKUのために、そしてメインの型のもう1カットのために。

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Flat Lay Studio - ビフォー
ビフォー
Flat Lay Studio - アフター
アフター
Flat Lay Studio

Flat Lay Studio

真上からの平置きを、スタイリングとライティングごと。合わせるベルト、靴、バッグと並べても、サイズ展開の一覧用に単体のままでもかまいません。カテゴリーのサムネイル、ルックブックの見開き、発売告知メールの主役に向いています。

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Fashion Video Creator
Fashion Video Creator

Fashion Video Creator

ルックブックの静止画に動きを足します。生地が光を受け、裾が揺れ、モデルが振り返って背中の切り替えを見せる。リール1本、ストーリーズの1枚、コレクションページ冒頭の自動再生クリップには十分で、元は手元にある静止画1枚です。

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Background Remover - ビフォー
ビフォー
Background Remover - アフター
アフター
Background Remover

Background Remover

ラック、ハンガーの影、スタジオの床を取り除きます。残るのは白背景のきれいな切り抜きで、多くの商品ページとモールのメイン画像が求めるトルソーを消した見え方です。新作全点に流せば、サムネイルがすべて同じ背景に乗ります。

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上の各ビフォーアフターは、カードに記載されたツールを、そのアプリ付属のサンプル画像で示したものです。表示されている被写体がこの業種のものとは限りません。同じツールをお手元の写真で実行すると、ご自身の制作物での仕上がりを確認できます。

サンプルから売り場まで、4ステップ

スマートフォンで撮った1枚から、商品ページが読み込むファイルまで、どのSKUも通る道筋です。

1
サンプルを一度だけ撮る
実物をきれいに撮った1枚が入力のすべてです。スマートフォンを三脚に据え、トルソーに着せるか平らに置き、均一な光で、ほかには何も写さない。前と後ろがあればなお良いです。
2
ブランドプロファイルを決める
ロゴ、配色、書体、前シーズンの参照カットを3枚読み込みます。それ以降に生成される画像はすべて同じ見え方の中に収まるので、新しいSKUがブランドから外れて届くことはありません。
3
カット一式を組む
商品ページ用の白抜き、着用カット、平置き、ディテールの寄り、SNS用の縦型。最初の1回で手順をワークフローとして保存し、次のサンプル写真に向けるだけです。
4
確認して書き出し、公開する
現物の生地見本と色を突き合わせ、サンプルどおりのシルエットに見えるか確かめてから、掲載先ごとの仕様で書き出します。自社サイト、モール、広告アカウントへの公開はご自身で行います。

新作が並ぶ場所

同じ1着に対して、掲載先ごとに求めるものが違います。

自社の商品ページ

商品ページが求めるのは、アートディレクションよりも統一感です。どのSKUも同じトリミング、同じ背景、レンズからの同じ距離であれば、カテゴリーの一覧が4回の別撮影の寄せ集めに見えることはありません。多くのアパレルサイトは正方形か4:5のメイン画像を拡大表示に耐える解像度で用意し、加えて後ろ姿、ディテールの寄り、着用カットを1枚ずつ載せます。この一式をカラーごとに作れば、一覧がひとつのコレクションとして読めます。

モールの商品ページ

モールのメイン画像は好みではなく規定で判断されます。よくある条件は、完全な白背景に置いた服、フレームの大半を占める商品、メイン枠には小物も透かしも入れないこと、そして拡大が働く長辺です(1600ピクセルを下限とする場合が多くあります)。きれいな切り抜きがそれを満たし、スタイリングしたカットと着用カットは2枚目以降の枠に置きます。楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWNは規定も生成画像の扱いも異なるので、アップロード前に各モールの最新のルールを確認してください。

運用型広告とSNS

運用型広告は、媒体が配信する形で新作を求めます。4:5のフィード投稿は1080x1350、リール、ストーリーズ、TikTokは1080x1920、Pinterestのピンは1000x1500です。商品ページ用に組んだカットを9:16に切ると破綻するので、縦型は最初から縦の構図で、インターフェースが重なる上下に余白を残して作る必要があります。EC用ファイルのトリミングではなく、独立した素材として作ってください。

卸とラインシート

ラインシートは、何を発注するか決めるバイヤーが読むものなので、型ごとに正直な1枚を求めます。白背景の正面、ディテールが要る場合は後ろ姿、全カラーを同じトリミングでそろえ、品番、サイズ展開、卸価格の隣に並べます。展示会向けのポータルやB2Bのカタログも、商品ページと同じ切り抜きを使えます。DesignerBoxは画像を作るところまでで、いつもバイヤーに送っているラインシートの型に流し込むのはご自身です。

手順は一度、あとは新作全点へ

ワークフローは、一連の手順を一度保存して次のファイルに流す仕組みです。新作の現場では、これが1型のスタイリングと300型のスタイリングの差になります。最初の型で組み立てます。背景を抜き、商品ページのトリミングで白背景に置き、着用カットを作り、平置きを組み、リール用に1080x1920を切り出す。それを保存します。次のサンプル写真は同じ順番で同じ手順を通り、同じ構図、同じ光、同じ余白で返ってきます。カラー展開も同じ道を通るので、同じシャツのベージュとネイビーが、別々の撮影ではなく兄弟のように一覧に並びます。自社のシステムから実行したい場合のために、MCPサーバーとAPIも用意しています。

カットを支えるモデル

仕事によって向くモデルは違い、そのすべてをベンダーごとの契約ではなくひとつの契約でカバーします。EC用のきれいなカットと服のディテールの寄りは、Nano Banana ProNano Banana 2GPT Image 2から始めてください。スタイリングしたキャンペーンカットにはSeedream 5、FLUX 2 Flex、FLUX Pro 1.1が向きます。Kontext Multiは元のファイルを尊重する編集のために作られていて、実物のサンプル写真の背景を差し替える作業がまさにそれです。動きについてはVeo 3.1とVeo 3.1 Fast、Sora 2 Pro、Seedance 2.0、Kling 2.6 Pro、Runway Gen-4.5が、ルックブックの静止画を数秒の動きに変えます。同じサンプル写真を2つに通し、落ち感と色を見比べて、自社の商品に見えるほうを残してください。

アパレル・ファッションについての質問

ブランドとEC担当が、新作を通す前に確認すること。

AIで生成した画像を商品ページに使ってもいいですか。
出荷する服そのものを写している限り使えます。実物のサンプルの写真から作れば、シルエット、生地、付属の見え方は実物のままです。生成はライティング、背景、構図の作業と考え、デザインの作り直しには使わないでください。生成画像に関するモールや媒体の方針は掲載先ごとに違い、変更もされるので、公開前にアップロードするすべての掲載先のルールを確認してください。
撮影の前に、現物のサンプルは必要ですか。
実物の服を撮った写真が1枚必要なので、サンプルは存在している必要があります。トルソーに着せるか平らに置いた状態を、均一な光でスマートフォンで撮れば入力としては十分です。仕様書やスケッチから作るのは商品を想像でつくることになり、お客さまの手元に届く現物と一致しません。サンプルは届いた日に撮り、そこからすべてを組み立ててください。
5色展開の色は、全部きちんと出ますか。
サンプルのカットから色を差し替えれば近いところまで来ますが、現物での確認の代わりにはなりません。まず1品番で試してください。生成した画像をラボディップか量産の生地見本の隣に置き、自社の作業場の光の下で見比べ、調整してから設定を固定し、残りを流します。色違いによる返品の損失は、この確認にかかる10分よりはるかに大きくなります。
AIで生成したモデルに服を着せて見せてもいいですか。
何を見せているのかを正直に示すのであれば問題ありません。生成したモデルは服の見え方を示す図であって実在のお客さまではないので、実在の人物、口コミ、推薦として見せてはいけません。サイズ感も正直に扱ってください。そのモデルが実際に着るサイズで見せ、シルエットを実物より良く見せるために体を細くしたり脚を伸ばしたりしない。生成画像である旨の表示が求められる媒体では、その表示を必ず付けてください。
メインの1カットだけでなく、新作全点をさばけますか。
さばけます。そのためのワークフローです。最初の型で組んだ手順、つまり白抜き、着用カット、平置き、縦型の順番を保存し、次のサンプル写真に向ければ、同じ構図で返ってきます。60品番を5色展開しても、300本の依頼ではなく1回の設定と300回の実行になります。自社のシステムから実行を呼び出したい場合は、MCPサーバーとAPIが使えます。
1シーズン分を撮るといくらかかりますか。
無料で始められます。無料プランには112クレジットが付き、サンプル1点をカット一式まで通して結果を確かめるには十分です。有料プランはBASICが月15ドルで500クレジット、PROが35ドルで1,000クレジット、PREMIUMが75ドルで2,500クレジット、ULTRAが200ドルで8,000クレジットです。品番数とカラー展開が多い新作は上位プランに収まります。カラーごとにファイル一式が必要になるためです。

次の新作を、サンプル1枚から

机の上のサンプルを1枚撮ってアップロードすれば、白抜き、着用カット、平置き、縦型が返ってきます。シーズン全体を預ける前に、無料プランで1型を最後まで通してみてください。

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