国際靴サイズ換算表 子どもとベビー
子どもの靴のサイズには3つの体系がありますが、すべてを決める寸法は1つです。午後に、立った状態で足をcmで測り、行を横に読んでください。以下は、新生児から子どものサイズが大人のサイズにつながるところまでの換算と、残すべきゆとり、測り直す間隔です。
子ども靴: かんたんな答え
子どもの足をcmで測って、行を横に読みます。足長15cmはUS 8C、UK 7.5、EU 25です。ヨーロッパのサイズは靴の木型(ラスト)の長さから決まり、ラストは足に歩くためのゆとりを約1.4〜2cm足したものです。だからヨーロッパの数字は、いつも足の実測より数サイズ大きくなります。
サイズを1ステップで換算します
知っているサイズ体系と、自分のサイズを選びます。ほかの体系がすべて下に出て、表の該当する行が強調されます。
換算は国のサイズ体系どうしのものです。ブランドごとに仕立てが違うので、注文する前にブランドの表を確認してください。
子どもとベビーの靴のサイズ
足長から読みます。年齢の列はおおよその目安です。足の大きさは、年齢よりはるかにばらつきます。
表を横にスクロールすると、すべての列を見られます。
| 足長 (cm) | 足長 (in) | US | UK | EU | 目安の年齢 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9.1 | 3⅝ | 1C | 0.5 | 16 | 0–3 m |
| 10.0 | 3⅞ | 2C | 1.5 | 17 | 3–6 m |
| 10.8 | 4¼ | 3C | 2.5 | 18 | 6–9 m |
| 11.6 | 4⅝ | 4C | 3.5 | 19 | 9–12 m |
| 12.5 | 4⅞ | 5C | 4.5 | 21 | 12–18 m |
| 13.3 | 5¼ | 6C | 5.5 | 22 | 18–24 m |
| 14.2 | 5⅝ | 7C | 6.5 | 23 | 2 y |
| 15.0 | 5⅞ | 8C | 7.5 | 25 | 2–3 y |
| 15.9 | 6¼ | 9C | 8.5 | 26 | 3 y |
| 16.7 | 6⅝ | 10C | 9.5 | 27 | 3–4 y |
| 17.6 | 6⅞ | 11C | 10.5 | 28 | 4–5 y |
| 18.4 | 7¼ | 12C | 11.5 | 30 | 5–6 y |
| 19.3 | 7⅝ | 13C | 12.5 | 31 | 6–7 y |
| 20.1 | 7⅞ | 1Y | 13 | 32 | 7 y |
| 20.8 | 8¼ | 2Y | 1 | 33 | 7–8 y |
| 21.6 | 8½ | 3Y | 2 | 34 | 8–9 y |
| 22.3 | 8¾ | 4Y | 3 | 36 | 9–10 y |
| 23.1 | 9⅛ | 5Y | 4 | 37 | 10–11 y |
| 23.8 | 9⅜ | 6Y | 5 | 38 | 11–12 y |
| 24.6 | 9⅝ | 7Y | 6 | 40 | 12–13 y |
数字が違う理由
分かりにくいのはUSの体系です。番号が途中でやり直されるからです。ベビーと小さい子どもは1Cから13Cまで進み、そのあと1Yに戻ってまた数え直します。US 13CとUS 1Yは約8mm差の連続したサイズで、1バーレイコーン分です。12サイズ戻るわけではありません。Nikeなど、間に13.5Cを入れるブランドもあります。Cはchild、Yはyouthの意味で、文字をつけずに13、1とだけ書くブランドもあり、注文間違いの多くはここから起きます。
ヨーロッパはやり直しません。ヨーロッパのサイズは靴の木型(ラスト)の長さ(cm)に1.5を掛けた数字で、ラストは足に動くためのゆとりを約1.4〜2cm足したものです。大人のラストと同じ取り方です。だからヨーロッパの数字は足の実測より数サイズ大きく、切れ目なく大人のサイズまで続きます。注文するのにいちばん安全な列です。
UKは、かかとの定点からバーレイコーン単位で数えます。1バーレイコーンは3分の1インチです。UKも13でやり直します。UKのサイズは、範囲の大部分でUSの子どもサイズより約半サイズ小さくなります。
子どもの靴では、成長分のゆとりは任意ではなく、フィッティングの一部です。いちばん長い指と靴の先の間に、約1.2〜1.7cm、親指の幅くらいを空けます。それより少なければすでに小さく、多すぎると子どもがつまずきます。
自分で寸法を測ります
換算の精度は、出発点のサイズで決まります。柔らかいメジャーを使い、セーターの上ではなく素肌か薄い服の上から測ります。
足を測る
- 硬い床の壁ぎわに紙を置き、かかとを壁につけて子どもを立たせます。
- 両足に体重をかけて立たせます。体重がかかると足は広がるからです。
- いちばん長い指の先で紙に印をつけます。親指がいちばん長いとは限りません。
- 壁の端から印までをcmで測ります。両足を測り、大きいほうの数字を使ってください。
歩くためのゆとりを足す
- 測った長さに1.2〜1.7cm、親指の幅くらいを足します。
- これは、子どもが歩くときに足が靴の中で前に転がるためのゆとりです。
- 2cmを超えて足さないでください。ゆるい靴は子どもをつまずかせ、歩き方も変えます。
- 表を読むときは、ゆとりを足した数字ではなく、測った足長を使ってください。
履かせて確認する
- 靴をきちんと留めた状態で、子どもを立たせます。
- 靴の先を親指で押して、いちばん長い指の位置を確かめます。
- 数歩歩かせて、かかとが浮かないか確認します。
- 10分ほど履いたあとに赤い跡がないか見ます。跡があれば、サイズの数字にかかわらずきつすぎます。
サイズ体系をまたいで買うとき
海外から注文するとき、換算そのものより大事になる6つのルールです。
最初の3、4年は、足が年に2サイズ、1年目は3サイズ大きくなることもあります。就学のころには、年に1サイズほどに落ち着きます。
足は1日のうちにむくみます。朝いちばんに合わせた靴は、夕方にはきつくなることがあります。
ほとんどの子どもは、片方の足が少し大きめです。靴はそちらに合わせ、もう片方は厚い靴下で調整します。
靴は履いた子どもの足に合わせて形が変わります。減った靴底は、サイズが合っていても次の子どもの足を悪い位置に置きます。
歩く前の子どもには、足が広がる余地が要ります。長さの合った柔らかく広い靴のほうが、半サイズ上の硬い靴より合います。
ヨーロッパのサイズはやり直さないので、US 13Cと1Yのように取り違えることがありません。
子ども靴 サイズのよくある質問
海外から衣類や靴を買うときに、いちばんよく出る質問です。